毎日、自分の車に乗る人にはあまり関係の無い事かも知れませんが、たまにしか自分の車に乗らない人ですと、バッテリー上がりに遭遇する事がしばしばあります。
    いざ、車で出かけようとしたら、『エンジンがかからない!』なんて経験をした事があるのではないでしょうか?
    従来、自動車に搭載されているバッテリーは長期間放置すると、自然放電するため、電力の容量が減っていきます。
    そこにきて、最近の車はいろいろな装置を、常時バッテリーでバックアップすることが多くなっているため、車を動かしていない状態でも少しずつではありますが、バッテリーの電力が消費されていくのです。
突然ですが、あなたはバッテリーが上がった場合、どんな処置をされますか?
    多くの場合、JAFなどのカーレスキューに連絡をし、低電圧式のバッテリーチャージャーから電力を補給し、バッテリー容量が一杯になるまで、エンジンを稼動させる。
    または、他の車とバッテリー上がりの車のバッテリーをブースターケーブルで接続し電力を補給する・・・など多くの方は上記の様な処置をされるのではないでしょうか?
この様な対応はとりあえず、今車を動かさなければならいというような場面では有効で やむをえない処置となりますが、バッテリーにとっては、残念ながら寿命を縮めてしまう事になります。
まさにこの方法では、”急速充電”で確実にバッテリーの寿命を縮める原因になります。
    ”急速充電”は出来るだけ避けましょう。バッテリーにとっては、命取りです! 
それでは自動車のバッテリーを長持ちさせるためには、どの様な対策をすればいいのでしょうか。
本来自動車のバッテリー寿命は、大手製造メーカの公式発表によると、通常使用で2年から約3年。
    またその間であっても、バッテリー容量が減っている症状がみうけられると、交換のサインであると大手製造メーカーは説明しています。
ずぼら充電器は、『業界初!定電流方式』によるバッテリーに負荷をかけない仕組みで、
    バッテリーに蓄電補給をするため、寿命を縮めません。
    さらに、過充電からバッテリーを完全に守ります!
    そしてバッテリーの寿命を縮めるもう一つの天敵、サルフェーション(鉛蓄電池の寿命を縮める原因となるバッテリーの極版についた“硫酸鉛(PbSO4)”の結晶 )を繁殖させないため、バッテリーの寿命を縮めないのです。
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バッテリーに優しい、バッテリーチャージャー『ずぼら充電器』。
    「やっとみつけました!」とメールでお喜びの声をいただく程、バッテリー上がりでお悩みの方は、解決できます。
普段から、過充電・過放電に注意を払い、バッテリーは常に満充電状態を心がけて下さい。
    バッテリーの寿命はグッと延命されます。
  
もうあなたに、バッテリーが上がってエンジンをかけてもかからないという惨めな思いはさせません。
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