自動車排出ガスＣＯ２の削減地球温暖化の防止燃費の改善など、アイドリングストップの必要性が言われています。
しかし、小まめにエンジンを切ったりかけたりしているとバッテリーへの負担がバカになりません。
むしろ、その寿命が短くなることでバッテリーの廃棄が増えてその環境汚染が問題です。
自動車のアイドリングストップは電池の放電頻度が増え充電不足になりやすくなります。
つまりバッテリー上がりが早期に現れる原因です。
・・・バッテリーの基本寿命は１３年とか！それがなぜ１年や２年でバッテリー廃棄ですか？？？
バッテリー経費を下げる（延命させる）とっておきの妙案です。
毎日トラック運送等の業務終了後、夜間又は休日など、自動車が車庫で休止中の時に、『ずぼら充電器』を使用すると、簡単充電方式でバッテリーは常に満充電です。また、夜間走行が多いトラックなどではバッテリーの消耗が激しく、老化が早くなります。従って、充電可能容量が減少し、過充電の状態がしばしば発 生し、バッテリー液の減り方が早くなります。
バッテリー液の減少による爆発事故も報告されており、その要因の７割が過充電です。
※過充電による爆発事故についてはこちら
『ずぼら充電器』は過充電の対策もばっちりです。
連休や、自動車を使用しない時期があっても過充電の問題はなし！
バッテリーの満充電状態が続けば、バッテリー上がりを回避し、寿命ははるかに延命されます。
バッテリー経費削減をご検討のトラック運送業界の方には【ずぼら充電器】がお役にたちます。
最近の高級自動車には、盗難防止、時計、携帯電話、カーステレオ、スマートキー、カーナビやメモリーバックアップ等、電流を必要とする電装品が多く搭載されています。各電流は微量でもこれらの”暗電流”が多くなると放電が早くなり、バッテリー上がりが早まる原因です。バッテリー上がりが起こると当然バッテリーの寿命が短くなります。
高級自動車オーナーは油断めされるな！！！
突然のバッテリー上がりで痛い目に遭いますぞ〜〜〜
少しずつ少しずつ”暗電流”があなたの自動車に忍び寄ってきています。
”暗電流”によるバッテリー上がり対策をご検討の方は【ずぼら充電器】がお役にたちます。
