ずぼら充電器 搭載事例

突然やってくるバッテリー廃棄処分、早め早めのバッテリー交換…こんなお悩みを解決します!

1年365日100V電源につなぎっ放しでOK!常に満充電!
強力な電流を必要とする特殊車両のバッテリー再生充電・バッテリーの寿命を縮めるサルフェーション予防抜群の効果!

後部昇降機付トラックに! 福祉車両に! 高所作業リフターに!
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マグネット電源ソケット&コード
ずぼら充電器を車載用に加工!
車体外部電源ソケットで充電し、 いつでも緊急出動OK!


注液栓を開ける必要はありません!
密封型バッテリー(MFバッテリー)にも充電できます!
満充電でもクリップを外す必要はありません!
バッテリーを取り外さず接続できます!
充電中でもエンジンを始動できます!
1年間つなぎ放しでも電気代は数百円!


バッテリーの寿命延長と燃費向上をお約束します!



車載時の注意

バッテリーと本器【ずぼら充電器】を常時接続の状態で車に搭載される場合は、
下記に ご注意下さい

1.
AC100V未供給状態で放置される期間によっては、バッテリーの逆電流による消費が発生する事があります(バッテリー上がり)。
365日常時接続がお薦めです。電子回路が充電状態を監視しますので、過充電・過放電の心配はまったく不要です。1年中つけっぱなしでも、電気代はタバコ1箱分くらいの料金です。
2.
バッテリーと【ずぼら充電器】の充電コードが長く(コード長)になると、終止電圧が下がり充電不良を起こすことがあります。
3.

【ずぼら充電器】の周囲温度が高温になるとバッテリー液“減”を防ぐ為、開始電圧・終止電圧が下がります。下がったまま 充電を続けると充電不足の原因になります。
バッテリーの休息時間があれば、温度が下がり自動復帰し、正常動作に戻ります。

4.
情報処理システム等の搭載車両は“待機電流”または多量の暗電流”が流れています。
【ずぼら充電器】は“3A”定電流方式の充電器です。 一度に大きな電流を流す、定電圧方式ではありません。
一定以上の電流を流さずバッテリーのキャップを閉めたままで(MF密封型 メンテナンス・フリー バッテリーにもOK)バッテリーの寿命を延ばし、安全確実に充電する“3A”の“定電流方式”です。
バッテリーの開始電圧・終止電圧を設定し、充電が必要になると自動で繰り返す“バッテリー管理器”です。

しかし“待機電流”等が多くなると3A充電の充電時間が長く必要になります。車が休息する時間が 少ないと【ずぼら充電器】本体の温度が下がりません。温度が下がらないと開始電圧・終止電圧が下がり充電不足の原因になります。
*バッテリー上がり *バッテリー液比重下がり *バッテリー充電不足 など 
バッテリーのトラブルは 以上の様なことも 原因と考えられます。
  • 【ずぼら充電器】は 一旦 設定するとメンテナンス・フリー状態で “ほったらかしで OK” の設計です。
    通常 充電器基盤が高温になるとバッテリー液の減少が頻繁になり、また 密封型バッテリーの場合は、寿命を極めて短くしますので 【ずぼら充電器】は、それを防ぐため 高温になると 充電動作に入りにくくしています。この場合、時間が経てば正常動作に戻ります。
  • 【ずぼら充電器】は充電中でもエンジン始動が可能です。緊急出動まで『安全・便利』な 充電を継続でき、バッテリーは常に『満充電』安心して出動できます。
七宝電子工業
開栓型バッテリーをご利用の方へ

ずぼら充電器は、AC100Vへの接続により365日満充電を繰り返します。

開栓型バッテリーをご使用の場合、3A充電のためバッテリーキャップを開栓する必要はありませんが、長期にわたり接続しっ放しですと、バッテリー液が減少します。

バッテリー液の減少は、バッテリー上がりの原因の1つです。
2〜3か月に1回は、バッテリー液の確認・補充をお願いします。(新品バッテリー)
バッテリーの劣化によってバッテリー液の減りが早くなります。

密閉型(メンテナンスフリー・MFバッテリー)の場合は不要です。